仕立て屋のサーカス大博覧会に出店しました。
昨日は毎度お誘い頂いております「仕立て屋のサーカス大博覧会」へ。
空想世界一周料理を携えて出店いたしました。
今回のゲストであるTakuji(青柳拓次)さんにが作る
「サークルボイス」という生の声を響き合わせる参加型のライブに
シンパシーを抱いて“丸ということ”に注目して勝手にテーマを据えました。
つくば産の採りたての丸い食材。
豚タン、鮪の尾。
ご近所の「Backerei BROTZEIT」さんのバケット
そこに各国の料理を縦列。
具が落ちそうで、食べにくくって、なんか笑っちゃったり
見たことも聞いたこともない料理にワクワクしたり、
食べるという行為の中で生まれる風景を想像しながら
このサンドイッチを作りました。
『eat a circle』
皐月桃の蜜煮&トマトの檸檬煮(カナダ)
豚タンの黒豆煮込み(ブラジル)
新じゃがのアンチョビバター炒め(スウェーデン)
生ハムとモッツァレラと乾燥フィグ(スペイン)
レンズ豆とコリアンダーのコロッケ(ジプチ)
紫芋と林檎のシナモンサラダ(ナイジェリア)
赤キャベツと胡瓜の蜂蜜マスタード(オーストラリア)
竹の子と芽キャベツのマッサマン(タイ)
まぐろの尾のパコラ(インド)
Backerei BROTZEITのバケット(つくば)
いろんな国の“丸”を食べる。
丸い野菜、丸い果物、豆も木の実も、
豚の舌から鮪の尾まで全部。
いつか何処かで食べた記憶を辿る。
まだ見ぬ街の屋台料理を想ってみる。
空想に隔たりはない。
ただ自由に円を描くように
あるがままにスキャットするように
地球をぐるっと囲んでしまおう。
輪の内で混ざり溶け合う
その渦の真っ只中へ。
地酒、地ビール、自家製酒などドリンクも色々と。
音楽家×裁縫師×照明作家 によるいつもの音と布と光のサーカスに
今回ゲストとしてもう一人音楽家が加わって、強い化学反応がありました。
即興的であること、感じるままであること、意味に執着しないこと。
何度も生み出されるエネルギーの重なりの瞬間に心躍りました。
まだまだ、 5/7(火)まで、
女優・中嶋朋子さん、ダンサー・辻本知彦さんとゲストを変えながらサーカスは続きます。
つくばから、
「つくばねファーム」「PEOPLE BOOKSTORE」「千年一日珈琲焙煎所」が毎日出店しています。
日によってはお席があるようなので、是非に足を運んでみてください!
仕立て屋のサーカス大博覧会
チケットはこちら
空想世界一周料理を携えて出店いたしました。
今回のゲストであるTakuji(青柳拓次)さんにが作る
「サークルボイス」という生の声を響き合わせる参加型のライブに
シンパシーを抱いて“丸ということ”に注目して勝手にテーマを据えました。
つくば産の採りたての丸い食材。
豚タン、鮪の尾。
ご近所の「Backerei BROTZEIT」さんのバケット
そこに各国の料理を縦列。
具が落ちそうで、食べにくくって、なんか笑っちゃったり
見たことも聞いたこともない料理にワクワクしたり、
食べるという行為の中で生まれる風景を想像しながら
このサンドイッチを作りました。
『eat a circle』
皐月桃の蜜煮&トマトの檸檬煮(カナダ)
豚タンの黒豆煮込み(ブラジル)
新じゃがのアンチョビバター炒め(スウェーデン)
生ハムとモッツァレラと乾燥フィグ(スペイン)
レンズ豆とコリアンダーのコロッケ(ジプチ)
紫芋と林檎のシナモンサラダ(ナイジェリア)
赤キャベツと胡瓜の蜂蜜マスタード(オーストラリア)
竹の子と芽キャベツのマッサマン(タイ)
まぐろの尾のパコラ(インド)
Backerei BROTZEITのバケット(つくば)
いろんな国の“丸”を食べる。
丸い野菜、丸い果物、豆も木の実も、
豚の舌から鮪の尾まで全部。
いつか何処かで食べた記憶を辿る。
まだ見ぬ街の屋台料理を想ってみる。
空想に隔たりはない。
ただ自由に円を描くように
あるがままにスキャットするように
地球をぐるっと囲んでしまおう。
輪の内で混ざり溶け合う
その渦の真っ只中へ。
地酒、地ビール、自家製酒などドリンクも色々と。
音楽家×裁縫師×照明作家 によるいつもの音と布と光のサーカスに
今回ゲストとしてもう一人音楽家が加わって、強い化学反応がありました。
即興的であること、感じるままであること、意味に執着しないこと。
何度も生み出されるエネルギーの重なりの瞬間に心躍りました。
まだまだ、 5/7(火)まで、
女優・中嶋朋子さん、ダンサー・辻本知彦さんとゲストを変えながらサーカスは続きます。
つくばから、
「つくばねファーム」「PEOPLE BOOKSTORE」「千年一日珈琲焙煎所」が毎日出店しています。
日によってはお席があるようなので、是非に足を運んでみてください!
仕立て屋のサーカス大博覧会
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