ベジタリアニズム

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    送別会シーズン突入。
    昨日は14名様中3名様がインドからの方で「ベジタリアン」という
    イレギュラーな宴会コースの組み立てでした。

    インドは主にヒンドゥ教やジャイナ教といった宗教上の殺生に対する観念を動機として発祥した
    ベジタリアニズムの分類なので、乳製品の使用は可能な「ラクト・ベジタリアン」の方が多いです。

    肉、魚、卵がNGという事は和食の肝である「鰹の出汁」が使用不可なので
    昆布、干し椎茸、人参、玉葱、セロリ、舞茸、ニンニクで
    「ベジブロス」野菜出汁をしっかり抽出します。
    これが鰹だしの代用となりほとんどのお料理のベースとなります。

    茶碗蒸しは、「長芋でスフレ」状に。右は通常通り卵を使ったもの。

    「蒟蒻、スナップ豌豆、アスパラの白和え」
    「めかぶと生湯葉の生姜醤油」
    「南瓜と胡瓜のヨーグルト和え」
    「燻りガッコとクリームチーズ」
    「菜の花のお浸し」

    「十五種類の野菜畑のサラダ」 右は「寒鰤とフルーツトマトのサラダ」

    「アボガドとうるい、赤葱のかき揚げ」「蓮根にはクリームチーズを挟んで」
    卵を使用せずにサクッと揚げます。

    「白菜・葱・豆腐のステーキ」

    「蕪と新玉葱のすり流し」右は「寒しじみと赤葱の味噌汁」

    当店の「地元のお野菜」と「和食」というスタイルは、出来るだけ崩さずに
    色々なものを少しづつたくさん召し上がって頂けたと思います。


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    ベジタリアニズムとは 、日本語では菜食主義と訳されることが多く、
    健康、道徳、宗教等の理由から動物性食品を排する主義・思想のことである。
    よって菜食を中心とした食事にも様々な分類がある。

    「ヴィーガン」:動物を搾取したり苦しめたりすることを、できる限り止めようとする生き方。
            VEGANとは、鳥獣の肉、卵、魚介類、卵・乳製品およびそれらの
            副生成物(ラード、肉エキス、出汁、魚卵)を口にしない。
            中でも厳格なヴィーガンは動物実験を要した薬品などの使用を避け
            動物製品を身につけない者を指す場合もある。

    「フルータリアン」:木の実(果物・ナッツ類、木になる野菜)以外は食べない。

    「ラクト・オボ・ベジタリアン」:肉・魚は食べないが乳製品や卵は取る。

    「ペスコ・ベジタリアン」: 肉、卵、乳製品は食べないが、魚介類は取る。

    ノン・ミート・イーター:肉は食べないが魚介類は取る。

    「ポゥヨゥ・ベジタリアン」:肉の中でも鳥は食べる。

    「セミ・ベジタリアン」:肉をなるべく食べないようにしている人。

    「マクロビオティック」:発祥の地は日本で、伝統食をベースにした食養生。
               ヴィーガンに近いが、食べ物のバランスを陰陽で調和を
               とるという考えに基づき、食べ物を丸ごと食べる。
               (白米ではなく玄米、野菜は皮をむかない等)よって、
               オーガニックの野菜をよく使う。生のものはあまり食べない。


    私自身も「マクロビオティック」→「セミベジタリアン」でありますので
    経験も踏まえた様々なベジタリアニズムに対応いたします。
    (ディナータイム、要予約)
    ご相談くださいませ。


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