Barcelona 8.26-9.1 2016

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    ただいま。

    時差ボケでふわふわしてる余裕はなく
    戻ってすぐにいつも通りの営業が始まりました。
    思い出がみずみずしいうちに少し書いておきます。

    12年前に独りでヨーロッパを周ってからの再度「バルセロナ」
    その時、終の住処にしたいなと思える程
    深く感激した憶えがあります。

    街の壁には企業広告よりグラフティが圧倒的に多かった。
    チェーン店より個人店が圧倒的に多かった。
    そこら辺にくまなくあるバルとカフェと広場では
    朝から夜中まで老若男女が自由に楽しくやっている。
    人々の気のよさと適当さとその距離感の丁度よさ。
    そんな遠い記憶をまったく裏切る事なく
    今回もナイスな景色が目の前に広がっていました。

    のべつ貧乏暇なしの私が、無理矢理に長期休暇を作ってまで
    異国で毎年何をするのかといえば
    未来を考えるでも昔を振り返るでもボウッとする訳でもなく
    この今、目に映っている景色に吸い込まれるように
    朝から晩までひたすら歩く事、
    よく観て聴いてそして食べて飲んで話す。
    そんな在り来たりを、ただ過ごす事です。

    たとえば、フラメンコダンサーの指先。
    ジプシーの深い眉間のしわ、地下鉄のスエた臭いと音楽家、
    おじいちゃんの腕の裸婦の刺青、灰色の砂浜、
    市場の喧騒、とっぽいシティーガール、
    ガゥディの狂気もピカソのお茶目さも現代美術の変テコさも
    全部が歪み溶け合った「空気感」を掴むことが
    何ものにも代え難い時間です。
    そして言葉はよく通じなくても
    今暮らしている場所以外に自分の在り処があるのは
    少し未来が救われると思えます。

    世界中にあとどれくらい気持ちが合う街があるのだろう。
    来年は何処へいこうか。


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