タコパ
昨日は、修士卒業に伴い当店を離れる2人の
送別会と恒例の新年会を行いました。
料理は、1人1品ずつ具材を持ち寄りの“タコパ”。
といっても、大阪の蛸ではなくてメキシコのTACO方、
タコスパーティにしました。
昨年の旅行でめちゃくちゃ感動したタコスを再現するべく
トルティーヤはホワイトとメキシコの在来種ブルーの
2種のトウモロコシ粉から、捏ねてのばして焼き上げて、
ソースはサルサベルデとメヒカーナとワカモレ。
肉はカルニータスとカルネアサーダ。あとは皆の持ち寄りを。
舌の記憶を掘り返しながら、全てをフレッシュで作る事で
皮と具とソースの三位一体感も、再現度の高い感じになりました。
100枚近く作った皮も10人であっという間に完食でした。
大学生が中心に働いてもらっている当店においては、
毎年この時期に必ず別れがあり、その度に寂しくもありますが
20代前半の悩みや不安と無限の可能性を内包した
キラキラとした時期に仕事を通して関わり、
どんどん変化していく過程を共に悩み働ける日々は、
エキサイティングで楽しいです。
送別会と恒例の新年会を行いました。
料理は、1人1品ずつ具材を持ち寄りの“タコパ”。
といっても、大阪の蛸ではなくてメキシコのTACO方、
タコスパーティにしました。
昨年の旅行でめちゃくちゃ感動したタコスを再現するべく
トルティーヤはホワイトとメキシコの在来種ブルーの
2種のトウモロコシ粉から、捏ねてのばして焼き上げて、
ソースはサルサベルデとメヒカーナとワカモレ。
肉はカルニータスとカルネアサーダ。あとは皆の持ち寄りを。
舌の記憶を掘り返しながら、全てをフレッシュで作る事で
皮と具とソースの三位一体感も、再現度の高い感じになりました。
100枚近く作った皮も10人であっという間に完食でした。
大学生が中心に働いてもらっている当店においては、
毎年この時期に必ず別れがあり、その度に寂しくもありますが
20代前半の悩みや不安と無限の可能性を内包した
キラキラとした時期に仕事を通して関わり、
どんどん変化していく過程を共に悩み働ける日々は、
エキサイティングで楽しいです。