仕立て屋のサーカス  CLASKA公演

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    15日16日と「仕立て屋のサーカス」
    東京・CLASKA公演へ料理出店いたしました。
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    旬の地の物をたくさん仕入れて仕込んで。
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    「空想世界一周料理」
    こちらで勝手にテーマを決めて、空想で料理する。
    今回は『舟で川を下る』。
    木製の弁当箱を一葉の舟に見立てて
    川べりの十か国の料理を詰め込みました。
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    「一葉の舟を漕ぎだす。
     流れのままに澄んだ渓流を下る。
     やがて名もない川に出る。
     何も聞こえない。ここはどこだろう。

     季節風が吹いている。
     せせらぎが岩を撫でる。
     月あかりと鳥の声だけが頼りだ。
     遠くに穏やかな運河が見える。

     沈黙に包まれた波のざわめき。
     灯台の光。水面に揺れる言葉。
     水があるところに暮らしが生まれる。
     屋台の湯気、路上の音楽、
     風に布が躍る、そこにだけある食事。

     "人は、その食べるところのもの” 
     イマジネーションを全開にして
     いつかの旅の記憶を辿る。
     まだ見ぬ土地の食卓を空想する。
              つくば食堂 花」
                
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    渓谷の栗の渋皮甘露煮
    (カナダ)
    鴨と金時豆 川辺のチリコンカン
    (メキシコ)
    港の食堂の海老カレー炒め
    (カメルーン)
    ラマダン明けの無花果の黒糖煮
    (アルジェリア)
    カスピ海風 緑の玉子焼き
    (アゼルバイジャン)
    水夫の好物スパイシーな秋刀魚
    (バングラデシュ)
    さつま芋のハニーココナッツ煮
    (フィリピン)
    イラワジ川の茄子お浸しと蓮芋の梅酢
    (ミャンマー)
    黄河にせり出した屋台の豚角煮
    (中国)
    蓮根と隠元のイムジンナムル
    (北朝鮮)
    紫黒米と白米のごはん
    (日本)
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    今回は、女優の中嶋朋子さんが加わり
    無秩序でゾクゾクする新しい景色が広がっていました。

    女心と

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      小春日和とはなかなかいかず、暑かったり寒かったり台風やら地震やら。
      夏の終わりの憂鬱に浸る事も許されない忙しい天気が続きます。

      東京修業時代さんざんお世話になった築地も明日で閉場。
      土浦では花火大会、つくばではラーメンフェスタやらイベントも目白押し。

      お店は連休も変わらず、通常営業です。

      ひやおろし「武勇」「月の井」「来福」
      純米自然酒「香取」が入荷。


      旬をつまんで、キュっと。



      連休明け、9(火)10(水)はお休み。
      そして、15(月)16(火)「仕立て屋のサーカス・東京特別公演」出店。
      14(日)は、その仕込みの為にお休み、
      17(水)は、代休となります。

      変則的な営業でご不便おかけいたします。

      結婚祝い御食事会

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        昨日は、結婚御祝。
        縁起物と旬の食材をどっさり仕入れて、全24品のお料理。
        華やかに少しづつ色々なものを。

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        ご新郎ご新婦のゆかりのあるお酒や食材も合わせて物語の有る献立にしました。
        常磐の天然鯛は昆布〆でお刺身と鯛めしに。

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        前菜七種    
        小松菜お浸し
        ピーマンと昆布のきんぴら
        柿とアスパラの白和え
        合鴨とクリームチーズ
        薩摩芋の京味噌和え 
        塩煎り銀杏
        蟹味噌豆腐

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        お造り三種
        天然鯛昆布〆 本まぐろ中トロ 帆立青海苔和え

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        牡蠣と蕪とブルーチーズの茶碗蒸し いくら添え           

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        秋の炊き合わせ五種 木の子餡
        冬瓜・茄子・秋刀魚・おくら饅頭・里芋

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        蓮根海老真丈はさみ揚げ 
        むかごと栗と長芋のかき揚げ

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        和牛ローストビーフ〜つくばねファームの苺とバルサミコのソース
        焼き椎茸
        茗荷甘酢漬け

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        鯛めし 
        百合根・松茸・新生姜
        地はまぐりお吸い物

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        「COX」さんから
        つくばねファームの薩摩芋と柚子のチーズケーキ
        「千年一日珈琲焙煎所」さんから
        花のブレンド珈琲

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        店全体に、ご新郎の友人の梅井洋平さんの生花。
        近郊の山から摘んできたものです。

        ゆったりとあたたかく、素敵な会でした。
        ご結婚おめでとうございます。

        八重山 宮古 8.23−8.29 2018

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          石垣島 やちむん館
          とても気持ちのいい場所で民芸品を作っている。

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          東松照明展


          旧盆 “アンガマ”とは、あの世からの使者が子孫を連れて現世に現れ、
          家々を訪問し、あの世とこの世の珍問答や踊りなどで祖先の霊を供養する独特の行事。


          民謡ショー 芭蕉布

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          日本最南端のJAZZBAR すけあくろう

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          竹富島

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          宮古島に来ると毎日通う「カフェぽぷり」

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          BAR PULSE

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          美しすぎて悲しくなる。

          十年ぶり二度目の八重山諸島。
          そして六年ぶり八度目の宮古島とその周辺の島を一週間で駆け足に巡った。
          時間を中心に一か所であくせくと回転せざるを得ない生活の私にとって、
          小さな島の集落の静かな暮らし方やメローな海、風に揺れるサトウキビが
          どこまでものどかでまるで時間が無限にあるように錯覚できた。

          ニヤツきながらため息が出るほどの美しい風景、
          ローカルな祭りや民謡、素朴で滋味深い料理や島酒、
          キラキラの眼をした人々に会えて話せた事が何よりのハイライトであった。

          しかし、数年前と比べると急速に自然は削られて、あたかも清潔に同質化されていた。
          どこにでもある便利さと引き替えに、大地にへばりついた掛け替えのない美しいものが
          粗雑にひっぺがされていく。
          無垢な島に不自然な橋が架かる。よく行っていた美しい海岸がゴミだらけであった。
          石垣にも宮古にもあのドン・キホーテが出来ていた事におどろいた。

          私の欲望だっていつもあやふやで、点滅しなが揺れている。
          ささやかだけど、自然の中の穏やかで伸びやかな身の丈の暮らしか。
          溢れる物質と情報のなかで、摩耗しながらも便利さと
          刺激を求める都市生活か。
          ここなのか、どこかなのか。グローバルかローカルか。

          そして都市に住んでいても、地震や台風やら
          自然の恐怖を切り離すことも出来ない。

          この成熟しすぎた物質主義の自由と絶望と矛盾の中で
          無い物ねだりを繰りかえしながら、自分なりの終の住処を探りたい。
          有限の時間の中で揺れながらも、
          決めつけずに流されずにしっかりと穏やかなもうひとつの時間を思いたい。

          仕立て屋のサーカス・東京特別公演

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            新米入荷しました。

            夏酒から秋酒へ。

            来週は、今のところ全日お席ございます。

            来週の三連休明けの25(火)はお休みです。
            29(土)はウェディングの為、終日貸切営業。

            10月9(火)10(水)は、家族旅行の為お休み。

            そして、15(月)16(火)「仕立て屋のサーカス・東京特別公演」出店。
            14(日)は、その仕込みの為に終日お休みです。
            つくばねファームさんとPEOPLE BOOK STOREさんと、つくばから移動商店街。
            今回は上演はどんな感じだろう、私はどんな料理を作ろうか。


            音楽家 × 裁縫師 × 照明作家 による音と布と光のサーカス
            「 仕立て屋のサーカス " circo de sastre " 」特別公演が、
            10/15(月) & 10/16(火) の二日間、東京・CLASKA にて開催決定。
            
            今回の特別公演は、朗読・執筆と多様な感性を発揮する
            「 女優・中嶋朋子 」をゲストに迎え、
            仕立て屋のサーカスの心象風景をより鮮明に描き出した演目となります。
            
            国内はもちろん、マドリッド、ジャカルタなどの世界各地を回り、
            様々な出会いの中で進化してきたサーカスが、
            中嶋朋子との新たな邂逅により、どう進化し、変化していくのか。
            音と布と光の幻想的な世界に、新たな息吹を感じる 二日間限定の特別公演となります。
            _______________________________ 
            
            仕立て屋のサーカス " circo de sastre " 東京・CLASKA公演
            ゲスト : 女優・中嶋朋子 
            
            日程 : 10/15(月) & 10/16(火)
            会場 : CLASKA
            住所 : 東京都目黒区中央町1-3-18
            
            ▪︎日時
            10/15(月) … 開場 18:30 / 開演 20:00 / 終演 22:00 
            10/16(火) … 開場 18:30 / 開演 20:00 / 終演 22:00 
            
            ▪︎チケット*限定席数
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